‐作者近影‐

ウッドクラフト:キャッチボックス ウッドワークス



プロフィール


本流サツキマスを獲るために生まれたカスタムネット

山口県岩国市で産声をあげた 「キャッチボックス ウッドワークス」は、
中村伸樹、相島圭二、藤高郎雄の三人の作家によるランディングネットメーカーです。 (代表は中村氏)
三氏の好むフィッシングスタイルが、”本流のルアー&フライ”であることから
作り出されるランディングネットは、当然のごとく「本流のサツキマスを獲る!」ことがテーマになっています。
作品からは、「堅牢で」「頼りになる相棒」などのメッセージが発せられているようです。


銘木を使い、「釣道具以上の工芸品」に発展してきたのが、
日本独特のカスタムランディングネット事情だと思いますが、
奇抜さばかり目立つデザインのものも、機能を優先するばかりで”華”の無い作品も、
クラフトファンからは淘汰されてしまいます。
日本の釣りファンが物を見る目は、世界一厳しいのではないでしょうか。

三氏の作品は、両方のバランスがとれた「クラフト作品の王道」と言っても良いと思います。
カスタムオーダー品が多く、デザイン・サイズも多様で、
キャッチボックスのHPからは、三者三様、競う様に製作に励んでいる様子がうかがえます。
いずれ作風が定着し、「キャッチボックススタイル」「キャッチボックスオリジナル」が確立されるのでしょうが、
溢れるアイデア・デザインを形にしている今は、「安定よりも革新を選ぶ」という言葉が似合っているようです。




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